キッチンの名脇役☆WECK(ウェック)のキャニスターは優れもの


昔から、自分のキッチンを持つときには絶対これを使いたいと思っていたのがこの
WECK(ウェック)のキャニスターです。

イチゴのマークが目印のきれいなガラス瓶です。雑貨屋さんでもよく見かけますよね。

私は普段良く使う小麦粉やお砂糖、お塩をこのガラスキャニスターに入れて、キッチンに並べて
使っています。毎日使うので、しまいこんでしまうより、出しているほうが断然使いやすい
んです。なんせめんどくさがりなので♪

で、出しておいても可愛いしスッキリ見えるのがこのWECKのキャニスターなんです。

WECKのキャニスターは種類がたくさん

ドイツのWECK社製のガラスキャニスターはいろんなカタチがあるのですが、私が1番使いやすいのは
このシンプルな形のもの。

普段使いにとっても便利で、ガラスの蓋をパッキン用や白のプラスティック蓋につけかえれば、
手軽に密閉容器になります。

私は、よく使う上記の調味料に関しては、パッキンでいちいち密閉するほどではないっと割り切って
見た目重視のガラス蓋をそのまま使用しています。片手で調理するのにパパッとあけられるので、
便利です。ほんとしょっちゅう使うので、湿ってしまう前に使い切りますので大丈夫です。

この種類は、全部で7サイズ揃っているので、小さめサイズをお塩入れに、よく使うお砂糖や
小麦粉を中くらいサイズに使っています。
あまり大きすぎると使い切れないので、このくらいがちょうどいいですね。

大きいのは、梅酒の保存にも使えます。ああまだまだほしいなあ。

WECKってどんな会社?

ドイツのガラスメーカーです。環境先進国ドイツの一般家庭で最も親しまれています。
実際お友達のドイツ人のおうちに行った時も、ありました。とっても可愛い白いキッチンに、
このキャニスターが並んでるのを見ると、とっても素敵〜と感動した記憶があります。

ずいぶん前ですが、そのころからいつか自分のキッチンに・・・と願っていたんですねえ。

WECK社はキャニスターを専門に製造してきたいるので、廃盤になる心配がなく、だんだん生活スタイル
の変化に合わせて買い足ししていけるのがとてもいいです。

WECKのキャニスターの特徴

1.リサイクルガラスを50〜75%使用しているので環境にとても優しい
2.ゴムパッキン・ステンレスクリップを使って、「しっかり密封」ができる
3.煮沸消毒OKで、いつも清潔に保てる
4.種類が豊富だから選ぶ楽しさがある

という特徴があります。
おうちのスペースや使い方を吟味して、マイサイズを増やしていける楽しみもこのWECKキャニスターの
いい点だと思います。

保存容器はできれば1〜2種類にそろえよう

保存容器はなんだかんだいろいろ種類が増えがちですが、このメーカーと決めてしまうと、
全部そろってきれいに収納できますし、選ぶ手間がかからないので非常に楽です。

きれいになって、時短できる。

これは早くマイブランドを持つに限ります。

かくいう私はまだまだバラバラ状態(苦笑)。
これを機に、保存容器統一作戦を開始しようと思います。

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