ベネッセのこどもちゃれんじほっぷを申し込みました♪


3歳の娘が、お姉ちゃんのやっているしまじろう(こどもちゃれんじ)をやりたくってやりたくって、とうとう申し込んでもらえた「こどもちゃれんじ ほっぷ」です。

メインのひらがなマシーンを中心に、絵本やワークなど楽しいものがいろいろついていて、本人は大喜び。早速すでにこどもちゃれんじをやっているお姉ちゃんと一緒にやり始めました。説明書を読まずに適当に遊びだして上手に使いこなしている様子を見ると、さすが〜と妙に感心してしまいます。飽きずにがんばれ〜☆

こどもちゃれんじ ほっぷ を始めたきっかけ

3歳の娘は、自分宛に来るダイレクトメールが嬉しくて、その見本でも中についてくるマンガのように遊んでいました。お姉ちゃんのほうはどちらかというと、あんまり見向きしなかったほうなのですが、次女はちゃんと切り貼りしたり、シールで遊んだり、DVDを見たがったり。そのたびに、どうしても上の子用になりがちなおもちゃや遊びが、今の彼女の年齢に合っているなあと感じてきました。

そうはいっても、長女のキッズワークもけっこう量があって、働いている母としてはなかなか見てあげられる時間もなく、これが2倍になったら多分こなせないのでは??という不安の方が大きかったです。

でも、うらやましくてしょうがない次女は、長女のこどもちゃれんじえほんを読んだり、ひらがなぱそこんを貸してもらってやってみたりと結局長女がこどもちゃれんじをやっている時間は一緒に取り組んでいました。

でも年齢がやはり合わないのでできなくて、「ママー!いっしょにやって!!」と余計に大変。これなら次女に合ったものを同時にやらせてみるほうがいいかも。。と思い始めました。

そのうち見本が届いたので、長女には本物のキッズワークを、次女には見本を一緒にやってもらったところ、なんだかとっても楽しそう♪次女は自分のできるレベルですし、長女はその次女にちょっとお姉さんらしく教えてあげたりして、二人で和気あいあいと遊びだしました。これならいけるかなーと思って決心した母です^^;。

こどもちゃれんじ ほっぷ を始める条件

ただカンタンに申し込みしてあげたら続かない可能性を感じましたし、キッズワークをやるにしても、文字が全く読めないのはいまひとつと思ったので、条件をつけました。

「平仮名が読めるようになったらとってあげるね」との約束です。

本当は、このほっぷをやっていると、だんだん遊びながら平仮名が読めるようになるので、ちょっと矛盾するんですが、ウチの場合はひらがなを覚えさせたいというよりは、しまじろうがやりたいという娘をけん制するための策です(苦笑)。

すると、次女はお風呂の平仮名ポスターや平仮名つみきでもくもくと覚え、その約束を見事果たして、自分のコースをとってもらうことに成功しました^^。すっごいがんばったね♪

まあ今までのおねえちゃんの教材(去年は こどもちゃれんじ すてっぷ でした)を見ていると、本当によくできているなあと感心することしきりなので、まあがんばれるんならとってあげたいなとこちらも思っていたのも事実です。小さいころから楽しく机に向かう習慣が遊びながらついてくれたらいいなと願っています。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ